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郷が新曲発表「今までで一番キツイ踊り」

ライブで激しい踊りを見せながら歌う郷ひろみ(撮影・長谷川元明)
ライブで激しい踊りを見せながら歌う郷ひろみ(撮影・長谷川元明)

 歌手郷ひろみ(52)が12日、東京・新木場のスタジオコーストで新曲「Good Times Bad Times」(12月5日発売)のお披露目ライブを行った。「今までで一番、踊りがキツイ」という新曲を歌い終わった郷は、息を切らしながら「ヒロミズ・ブート・キャンプ。4日でやせるよ」。「お嫁サンバ」「2億4千万の瞳」などヒット曲もサービスし「マツケンサンバが出て、お嫁サンバは葬られたと思っていた。でも(藤原)紀香さんの披露宴で歌って、夏のライブでも一番の盛り上がり。死んでいなかった」。

 紀香の披露宴では、郷の歌の途中、タレントたむらけんじ(34)が裸で駆け寄り警備員につまみ出されるハプニングがあった。郷は「もし来ていたら、一緒に歌っていたでしょう。かわいそうに。あれからたむらさんに会っていないので、会いたいです」。この日は、郷のプロモーションビデオにゲスト出演した我修院達也(56)も参加し「25年ぶりの共演」と話した。

[2007年11月13日9時40分 紙面から]

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