<高校野球秋季奈良大会:智弁学園29-0山辺>◇17日◇2回戦
センバツ連覇を目指す智弁学園が秋の初戦を迎え、5回コールドで圧勝した。
左向澪(れい)外野手(1年)の4盗塁などチームで13盗塁を決め、21安打をからめて29点を奪取。守っても先発の岩井文飛(ふみと)投手(2年)が5回1安打無失点で、全15アウトのうち11個を三振で取った。
小坂将商監督(39)は「新チームの軸になる2年の意識が高い。入学したときから、3年生がこれだけやるなら自分たちはもっとやらないと、という意識で取り組んでいる。打力は昨年より上だと思います」と、これから中心になる学年への信頼を明かした。センバツ優勝メンバーの福元悠真外野手(2年)が主将を務める。