<練習試合:オリックス4-4ロッテ>◇24日◇宮崎市清武総合運動公園
オリックス外国人による4番バトルが本格化した。宮崎キャンプの24日、ロッテとの練習試合で新加入のブライアン・ボグセビック外野手(32=フィリーズ)が実戦2戦目で初安打。3回、阿部の直球を中前にゴロで運んだ。「良かったよ。最後までノーヒットというわけにはいかないからね。いつかは出ると思っていた」。これまでの3打席はすべて左腕に凡退。ただ「右でも左でも普通に対戦できる」と自信を見せた。
また初実戦に臨んだブランコも、1回2死二塁から中前先制打を放った。川満の変化球をバットの先でとらえた。福良監督は「緩いボールだから。真っすぐを打つところが見たい。膝の状態は良さそう」と今後に期待した。今日25日の韓国・斗山戦には新外国人ブレント・モレル内野手(28=アスレチックス3A)が出場を予定。4番のイスを巡るアピール合戦は、開幕直前まで続きそうだ。