清原和博被告が保釈 カーテンで仕切られ姿見えず [2016年3月17日19時14分] 保釈された清原和博被告を乗せた車は後部座席全部がカーテンのような布で覆われ、様子をうかがい知ることはできなかった(撮影・松本俊) 覚せい剤取締法違反(所持、使用)罪で起訴された元プロ野球選手清原和博被告(48)が17日夕、勾留先の警視庁本部から保釈された。保釈される際、清原被告を乗せて警視庁を出た車両の後部座席は、黒のカーテンで仕切られており、清原被告の姿は確認できなかった。 保釈保証金は500万円で、清原被告は現金で即日納付した。保釈に先立ち、清原被告は、弁護士を通じて書面でコメントした。 同被告は「心よりおわび申し上げます。一から出直し、必ず更正することを決意しています」などとするコメントを出した。 清原和博被告が保釈後、千葉・松戸市内の病院入り[3/17 22:25] 西武森2安打「頑張らないと残れない」[3/17 21:42] オリックス金子7回0封、万全投球で開幕投手ほぼ◎[3/17 21:40]