阪神能見、逆転サヨナラ勝利呼ぶ7回10K2失点

7回表無死、広島田中に中前打を浴び悔しがる阪神能見(撮影・田崎高広)

<阪神3-2広島>◇8日◇甲子園

 阪神能見篤史投手(36)が7回10奪三振2失点と好投した。

 初回に3連打などで2点を奪われるも、その後は要所を締める投球。2回には3者連続三振を奪い、今季初の2桁奪三振を記録した。9回には味方打線が奮起し、逆転サヨナラ勝ち。2敗目を免れた。ここまで3試合を投げて防御率1・66と、試合を作り続けている。