阪神藤浪、骨に異常なし 右手親指付近打球直撃

4回裏ロッテ無死一塁、藤浪は清田の打球を右手に当て交代となる(撮影・宮崎幸一)

<日本生命セパ交流戦:ロッテ7-2阪神>◇9日◇QVCマリン

 阪神藤浪は4回途中4失点で負傷降板し、3敗目を喫した。

 1回に先頭から3連打を浴び、捕逸の先制点献上から2失点。2回にも2失点すると、4回無死一塁で8番清田の弾丸ライナーが右手のひら親指付近を直撃。そのまま降板し、千葉県内の病院へ向かった。金本監督は「内出血があったので投げさせるわけにはいかなかった。骨に異常はないということしか分からない」と説明。次回は16日オリックス戦先発が予想されるが、香田投手コーチは「明日の様子を見て」と話すにとどめた。