西武浅村、7回決勝打で5割復帰「打ててよかった」

7回裏西武2死二塁、浅村は左前に適時打を放つ(撮影・下田雄一)

<日本生命セパ交流戦:西武3-2中日>◇12日◇西武プリンスドーム

 西武浅村栄斗内野手(25)が決勝打を放った。相手の適時失策で同点に追いついた7回2死二塁から、左前へライナーで運ぶ適時打。「バットの先だったので捕られるかな、と思ったんですが、打ててよかったです」と笑顔をみせた。

 4カード連続勝ち越しで、勝率を5割に戻した田辺徳雄監督(50)は「(好機で)なかなか1本が出なかったけど、7回は(相手の)エラーも絡んで、浅村が勝ち越してくれてよかった。(先発の)野上が我慢して、2失点に抑えてくれたのも大きかった」と振り返った。