阪神原口、2二塁打と好リードで同学年岩貞を援護

7回表阪神無死一塁、左翼線二塁打を放ち笑顔でガッツポーズする原口(撮影・田崎高広)

<DeNA2-6阪神>◇2日◇横浜

 阪神の原口文仁捕手(24)が2本の二塁打で、同学年の先発岩貞をもり立てた。5回にチーム初安打となる右中間二塁打を放つと、7回無死一塁では外角への113キロのスライダーを迷わずに振り抜き、左翼線二塁打。DeNA久保康からの2本の安打で、逆転勝利への流れをつくった。

 リードでも、女房役として岩貞の約2カ月ぶりの白星を演出した。8回に同点とされ、なおも2死一、三塁のピンチ。筒香を迎えたが、真っ向勝負。144キロの直球で遊ゴロに打ち取った。

 「前回(6月30日・甲子園)は、久保康さんにやられているので、しっかり意識して打てて良かった」と笑顔で引き揚げた。