<広島1-2阪神>◇10日◇マツダスタジアム
先発した広島福井優也投手(28)が6回5安打2失点と粘るも、打線の援護に恵まれず4敗目を喫した。
1点を先制してもらった直後の2回。1死から連打で一、三塁から北條に左翼へ飛球を打ち上げられ、同点に追い付かれた。3回以降は無失点に抑えるも、6回に2四死球などで2死満塁。再び北條に高いバウンドで三塁ルナの頭上を超える適時内野安打を許し、勝ち越し点を与えた。
「粘り切りたかったけど、何とか抑えられたかなと思う。欲を言えば、1点でしのぎたかった」。チームを勝利に導けず、試合後は厳しい表情を貫いた。