日本ハム栗山監督6点リード守れず「采配が悪い」

オリックスの激しい追い上げにベンチで汗をぬぐう栗山監督(撮影・渦原淳)

<オリックス7-7日本ハム>◇4日◇ほっともっと神戸

 日本ハムが今季2度目の引き分けで自力優勝の可能性を復活させた。

 6回までに6点リードの展開も、7回にオリックスの猛反撃を受けて7-7の同点とされた。8回以降はリリーフ陣が踏ん張り、延長12回裏には降雨のため試合が中断。そのまま降雨コールドとなり、手痛い黒星を免れた。

 この日、首位ソフトバンクが敗れたため、2日に点灯していた優勝マジックは消滅。ゲーム差も「1」に詰めたが、6点リードから追いつかれた展開に栗山英樹監督(55)は「結果的に点差を守れなかったのは、オレの采配が悪い」と、振り返った。