「重傷ではないが、どうなるか」/工藤監督

<楽天5-1ソフトバンク>◇4日◇コボスタ宮城

 ソフトバンク工藤公康監督のコメント。

 中村晃が6回の走塁で右太もも裏に違和感を覚え途中交代した。チームは野戦病院の様相を呈した。4番内川は腰痛と首も痛めている。柳田は右手骨折。さらに細川が右太もも裏を痛めた。

 「選手はギリギリの中でやっている。トレーナーに協力してもらいながら、やってもらうしかない。体のケアをしてもらう他にない」。

 楽天辛島の緩急自在の投球に打ちあぐねたことに「バッターも焦ったのではないが、うまくかわされたというのはある」。

 その他の一問一答は以下の通り。

 ─岩崎をリリーフで起用

 工藤監督 球威があるし、決め球にフォークもある。リリーフが疲れているので、休められる。

 ─スアレス、五十嵐も使ったが

 工藤監督 負けていいゲームは1つもない。打線も後半点を取るので期待もこめた。

 ─中村晃が途中交代

 工藤監督 足の張りがある。守備にいったが、やめておこうと、止めた。重傷ではないが、どうなるか。休み明けに、(張りが)取れてくれたら。

 ─今宮を2番に置いた

 工藤監督 左投手だったし、立ち上がりが悪ければ、違う作戦も考えた。