日本ハム大谷が、残り12試合すべてに出場する可能性が浮上した。16日、栗山監督は、札幌市内の球団事務所で、大谷の今後の起用法について言及した。体の状態を見ながらだが、21日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)登板後、翌22日の同戦も代打として待機。完全休養日をつくらないまま、シーズンを乗り切るプランを検討している。
キーマンをフル稼働させる。栗山監督は「すべての試合、すべての打席で立たせられないのかというところから考え始めている。体が大丈夫か確認できたら、何かやってもいいのか。ただその順番(体の状態が最優先)だけは守る」と、全12試合出場を選択肢にする。
今日17日からのロッテ戦はDH出場の見込み。ソフトバンク2連戦を経て、最後の登板は28日西武戦か30日のロッテ戦。移動日となる29日を活用しながら、Vへ向けた投打「二刀流」の効果的起用を探る。