ソフトバンク内川松田アベック弾「優勝するんだと」

8回裏ソフトバンク無死、本塁打を放った内川(右)は三塁を回り飯田コーチとアゴタッチ(撮影・今浪浩三)

<ソフトバンク6-3オリックス>◇17日◇ヤフオクドーム

 ソフトバンクの頼りになる内川、松田の「UM砲」が火を吹いた。4番内川聖一内野手が18号ソロを含む4打数2安打2打点、5番松田宣浩内野手は24号ソロを含む3打数2安打2打点の活躍でチームに連勝をもたらした。

 2人でお立ち台に上がると内川は「後ろを打っているマッチ(松田)が頼りになるので僕も打たせてもらっている。2人でまだまだ頑張ります。今日勝ったけど(優勝争いの)状況は変わっていない。優勝するんだという思いで頑張りたい」と話せば、松田も「内川さんが、めちゃくちゃヒットを打つのでしっかりヒットを打って後につづくことができるように頑張りたい」と声をはずませた。

 松田はスタンドのファンとともに「1、2、3、マ~ッチ~」と勝ちどきを上げた。

 投げては和田毅投手が5回2失点でリーグ単独トップとなる15勝目。日本ハムとのデッドヒートも残り12試合。鷹の投打の主力もいよいよラストスパートに入った。