「大谷君も打っていないわけではない」/工藤監督

<ソフトバンク3-3オリックス>◇19日◇ヤフオクドーム

 ソフトバンクは3点先行されながらも9回の土壇場で同点に追いつく執念のドローで首位を死守。2イニングを投げ、12回には1死満塁のピンチを抑えた岩崎について工藤公康監督のコメント。

 「先発とリリーフで大変だと思うが、いい安定感を出してくれた」。

 明日21日からは、ゲーム差なしの2位日本ハムとの直接対決2連戦に臨む。「ギリギリの試合で、一丸になった。みんな、前に乗り出して、気持ちを前面に押し出した。うれしく思う。大谷君も打っていないわけではない。みんなで力を合わせたい」。

 その他の一問一答は以下の通り。

 ─打線は苦手の西を攻略した

 工藤監督 苦手で終わらずに、みんなで何とかしてくれた。

 ─中村晃が同点打

 工藤監督 ギリギリの場面だったが、よく打ってくれた。抑えの投手を打ったのは、彼にとっても大きい一打だ。

 ─リリーフ陣が無失点

 工藤監督 スアレスや森福、五十嵐も連打を打たれることなく、抑えてくれた。いい形で継投ができた。

 ─引き分けの結果には

 工藤監督 追いつかれたのなら違うが、追いついての引き分け。よくしのいだ。

 ─ゲーム差なしで日本ハム戦

 工藤監督 明日(20日)1日空くので、対策を考える。