広島止まる気配なし、会沢弾&堂林弾で7連勝

5回表広島1死一、三塁、堂林は左翼に3点本塁打を放つ(撮影・浅見桂子)

<日本生命セパ交流戦:西武4-9広島>◇5月31日◇メットライフドーム

 広島が今季18度目の逆転勝ちで7連勝。決勝打は8番会沢の逆転2ランだ。1点を追う4回2死一塁、ガルセスのスライダーを左翼スタンドに運び「甘く来た球をしっかりとらえられました」と喜んだ。

 5回1死満塁では6番新井が2点適時打。7番堂林は5回1死一、三塁で1号3ラン。今季4度目の先発出場で、400日ぶりの1発に堂林は「結果が出てよかった。感触もよかった」と胸をなで下ろした。6、7、8番で7打点。緒方監督は「1打席を大事に。チャンスをものにしてくれた」と下位打線をほめた。伏兵が暴れて今季最多の貯金12。3カード連続の勝ち越しを決めた。交流戦に入っても、勢いの止まる気配はない。