ヤクルト小川の背中痛は左内腹斜筋の肉離れ [2017年6月1日20時8分] 降板する小川はそのまま交代(2017年5月27日撮影) ヤクルトは1日、小川泰弘投手(27)が5月29日に東京都内の病院で左内腹斜筋肉離れと診断されたと発表した。 小川は同27日の中日戦で背中痛を訴え、6回途中で降板していた。伊藤投手コーチは「交流戦明けくらいにいてくれたら」と見通しを語った。 辻監督「今日の1勝大きかった」十亀称賛交流戦1勝[6/1 23:45] 中日鈴木3勝に森監督「2人の鈴木を見なくていい」[6/1 23:37] 西武源田「何とか取り返そうと」エラー帳消し決勝打[6/1 23:36]