楽天アマダー6号2ラン「則本が頑張っているから」

楽天対巨人 6回裏楽天無死一塁、左越え本塁打を放つアマダー(撮影・野上伸悟)

<日本生命セパ交流戦:楽天3-2巨人>◇1日◇Koboパーク宮城

 楽天が集中打で逆転に成功した。

 0-2の6回、巨人の2番手田原から無死一塁と好機をつくると、4番のジャフェット・アマダー内野手(30)が、初球のシンカーを左中間スタンドに放り込む6号同点2ラン。価値ある1発を放った助っ人は「則本が頑張っているから、何とかつなごうと思って打席に入ったよ。詰まったけど入ってくれてよかった」と笑みを浮かべた。

 さらに、3番手の森福に交代すると銀次が中前打、島内の犠打で1死二塁とし、岡島豪郎外野手(27)の中越え適時三塁打で逆転に成功した。「ノリが頑張ってくれている。とにかく自分もつなごうという意識で食らい付きました。いいところで1本打ててよかった」。楽天は、巨人先発の池田の前に5回まで無得点。それでも、投手が代わるとすかさず猛攻を仕掛け、7試合連続2桁奪三振に挑戦する先発の則本を見事に援護した。