<日本生命セパ交流戦:オリックス3-2ヤクルト>◇1日◇京セラドーム大阪
ヤクルトが3連敗を喫し、最下位に転落した。
投打がかみ合わない。1点リードの6回だった。2死一塁から先発の由規が崩れた。T-岡田に対してカウントを3-0とすると勝負を避けるように四球で一塁を埋める。続く中島もフルカウントから四球で満塁に。迎えた駿太もフルカウントから押し出しの四球を与えてしまい、同点に。なおも満塁で2番手でマウンドに上がった平井も四球を与えて、4連続四球で勝ち越しを許した。由規は「1点を守りにいってしまった。警戒していた分、大胆さが消えてしまった。力みが出てしまったのが反省点」と悔やんだ。
打線も5回以降は無安打。1番に山田、3番にバレンティン、4番雄平、5番大松と大幅に組み替えたが、抑え込まれてしまった。真中満監督(46)は「由規は頑張っていた。それなりにしっかりピッチングすることができていた」と評価。打線については「崩せなかったですね。変化球に惑わされたというか、やられました」と不調をなげいた。これで対オリックスは15年から7連敗となった。