5月の「日本生命月間MVP賞」が発表され、巨人菅野智之投手(27)が、セ・リーグの投手部門で3度目の受賞となった。
菅野は3試合で25イニングを投げ、2勝1敗、防御率1・80の成績を残した。2日のDeNA戦では89年の巨人斎藤雅樹(現2軍監督)以来の3連続完封を達成し、23日の阪神戦では球団史上4人目の速さで通算50勝に到達した。
「チームがこういう状況なので、正直複雑な気持ちです。50勝の直後に思ったのは、もう1度、勝つ難しさと大切さを自分の中で考えていきたいということ。もっと勝てるようにしたいです」と話した。