中日今季33度目逆転負け…森監督連日の大敗詫びる

中日対阪神 9回、交代を告げるためベンチを出る中日森監督(撮影・前岡正明)

<中日1-8阪神>◇19日◇ナゴヤドーム

 中日が今季33度目の逆転負けを喫した。

 先制した直後の2回に2四死球が絡み、先発若松が逆転を許した。その後も制球を乱し5回6失点で降板。

 リリーフ陣も失点し、3投手で8失点。前日18日は10失点しており、阪神戦2日間で18失点した。打線も阪神先発の青柳の前に、8回途中まで3安打で1得点に封じ込まれた。

 今カードはナゴヤドームが真っ青に染まる「ブルーサマーシリーズ」と銘打たれている。

 2日目のこの日は初の試みとなる人文字「GO! DRAGONS」がスタンドに浮かび上がった。観衆3万6059人で埋まり2日連続の満員御礼だったが、試合は1-8と大敗し、ため息に包まれた。

 森繁和監督(62)は「今日もこれだけお客さんが入って、打つ方も投げる方も見せられずに本当に申し訳ない」とわびた。