阪神岩田、好投から急変…6回途中満塁ピンチで降板

6回表ヤクルト1死満塁、岩田(左から2人目)は藤川にマウンドを譲り降板する(撮影・加藤哉)

<阪神4-3ヤクルト>◇30日◇甲子園◇30日◇甲子園

 阪神の先発岩田稔投手(33)が6回途中で降板した。5回までわずか3安打、無失点に抑えていたが、2点リードの6回、先頭から連続安打を浴び、続くバレンティンを空振り三振に仕留めたものの山田に四球を与え、1死満塁のピンチとなったところで交代。藤川球児投手(37)にバトンを渡した。藤川はリベロを空振り三振に切ったが、続く荒木に初球を中前に運ばれ、2-2の同点に追いつかれた。

 岩田は「3者凡退のいい形で立ち上がることが出来ましたし、2回以降もゴロを打たせる事を意識して投げることが出来ましたが、3巡目を迎えてランナーをためた状態で降板することになってしまい、迷惑をかけてしまいました」と振り返った。