プロボクシングのダブル世界戦(4日、島津アリーナ京都)の前日計量が3日、京都市内のホテルで行われた。
10度目の防衛を目指す王者山中慎介(33=帝拳)はリミットを100グラム下回る53・4キロ、挑戦者の前WBA世界スーパーフライ級王者リボリオ・ソリス(ベネズエラ)は53・3キロでパスした。山中は「計量を終えてテンションが上がった。節目の10度目の防衛戦なので、しっかりKOで勝ちたい」。
13年12月の亀田大毅戦で、減量に失敗しコーラをがぶ飲みする騒動を起こしたソリスは、靴下をはいた状態で余裕のパス。「コンディションは最高だ」と静かに闘志を燃やした。
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチに臨む、王者木村悠(32=帝拳)、挑戦者の同級5位ガニガン・ロペス(メキシコ)もそれぞれ1回でパスした。