K1山崎秀晃「最高の状態で」王者ゲーオ戦へ気合

4月のK-1スーパーライト級世界タイトルマッチで対戦する王者ゲーオ(左)と挑戦者の山崎(撮影・吉池彰)

 K-1実行委員会は20日、王者ゲーオ・ウィラサクレック(32=タイ)に山崎秀晃(29)が挑むK-1スーパー・ライト級の世界タイトルマッチを、来年4月22日の「K-1 WGP 2017」(東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)で行うことを発表した。

 2人は9月19日に世界戦が組まれていたが、ゲーオの病気で流れた。山崎は代役のゴンナパー・ウィラサクレック(24=タイ)とノンタイトルで戦い、0-3の判定負けを喫した。

 この日、都内で行われた会見には2人が出席。山崎は「あそこでゴンナパーに負けてはいけなかった」と、自分の気持ちの弱さを反省。「膝を完璧に治してから、(所属の)KRESTの仲間(武尊ら)と切磋琢磨(せっさたくま)して、最高の状態でゲーオ選手に挑みたい」と気合を入れ直した。

 迎え撃つゲーオは「(山崎選手との対戦が)前回は病気で実現しなかったが、来年は必ずやる」と仕切り直しを約束していた。