戸沢陽、変則マッチで存在感示すも王座奪取逃す

トリプルスレッド形式クルーザー級王座戦 オースチン・エオリーズ対戸沢陽対ネヴィル 豪快な飛び技を見せた戸沢陽(上)(撮影・滝沢徹郎)

<WWE:東京公演>◇30日◇東京・両国国技館

 元ドラゴンゲートの戸沢陽(31)が変則タイトルマッチで王座奪取を逃した。

 第3試合で、クルーザー級王座のトリプルスレット形式タイトルマッチに出場。同級王者ネヴィル(30)、オースチン・エイリーズ(39)との3選手で王座を争った。エイリーズに首絞め、場外に逃げた2人に力強いトペで突っ込むなど見せ場を演出。しかし先にネビィルがエイリーズからフォールを奪い、勝敗には関係しなかった。

 試合後、リング上で王座を防衛したネヴィルとにらみ合いながら存在感を示した戸沢。両国に集結したユニバース(WWEファン)からは大きな戸沢コールが起こっていた。