NXT女子王者アスカが勝利の立役者、6人タッグ戦

得意のヒップアタックを決めた後、相手チームを挑発するアスカ(右(撮影・滝沢徹郎)

<WWE:東京公演>◇30日◇東京・両国国技館

 WWE傘下のNXT女子王者アスカ(35)が、6人タッグ戦でチャンピオントリオを組んで勝利に立役者となった。

 第6試合でベイリー、サシャ・バンクスという歴代のNXT女子王者と同じコーナーに立ち、ロウ女子王者アレクサ・ブリス、ナイア・ジャックス、エマ組と対戦。ブリスとの女王対決の展開もつくるなど見せ場を演出。最後はアスカ自らがアスカロックでエマを仕留めた。早々に退場したブリス組を横目に、堂々とリング上で勝ち名乗りを受けた。

 現在、アスカはゴールドバーグがWWF時代にマークした173連勝の記録を抜き、さらにCMパンクのWWE王座最長保持期間となる434日超えも果たし、更新を続けている。WWEの2大ブランドとなるロウ、スマックダウンへの昇格を期待する声は大きくなるばかりだ。