マウスピースの豪栄道「カミカミの歌」お姉さんと

食育推進講座で職員作の「カミカミの歌」を歌のお姉さん(左)と一緒に歌う豪栄道

 大相撲の大関豪栄道(29=境川)が3日、地元の大阪・寝屋川市内で開催された「寝屋川市食育推進講座」に出席した。

 5度目の今回のテーマは「歯」。小学時代から稽古で歯が欠けることがあったといい、「(プロ入り後は)相手の顔が当たったり、突っ張られて唇に歯が刺さったりするので、それからはマウスピースをするようになりました。すり減るのでだいたい、2カ月ぐらいで作り直します」と話した。

 最後は市の職員が作詞作曲した「カミカミの歌」を歌のお姉さんらと一緒に歌い「市民の方とふれあえるいい機会。応援してくれる人が刺激になる」と感謝した。

 朝稽古では、部屋宿舎へ出稽古に来た春日野部屋の関取衆と17番を取るなど、調整は順調な様子。3度目のかど番を迎える春場所(13日初日、エディオンアリーナ大阪)へ「やることをやれば結果はついてくる。周りを気にせずにやっていきたい」と話した。