稀勢の里1敗、白鵬に完敗も「自分信じて最後まで」 [2016年3月23日20時15分] がっくり考え込む稀勢の里(撮影・渦原淳) <大相撲春場所>◇11日目◇23日◇エディオンアリーナ大阪 1人、トップを走ってきた大関稀勢の里(29=田子ノ浦)の全勝が止まった。 2度目の立ち合いで、横綱白鵬(31=宮城野)に右ほおを張られ、かち上げで上体を起こされた。抵抗する間を与えられず、寄り倒された。完敗だった。 これで1敗で3人が並ぶ状況になった。ただ、敗戦後は舌打ちなどが目立ったこれまでと違い、表情は落ち着いていた。初優勝へ、真価が問われる4日間となるが「まだまだこれから。自分を信じて、最後までいきたい」と前向きな言葉を並べた。 琴勇輝勝ち越し 新三役視野も「意識しない方が…」[3/23 20:21] 逸ノ城は反省「立ち合いが高かった」勢に敗れ3敗目[3/23 20:19] 全勝稀勢の里が白鵬に敗れ土 1敗3人並ぶ 春場所[3/23 18:07]