日本相撲協会は20日、九州場所の新序出世力士12人(再出世4人を含む)を発表し、父が米国人で母が日本人のヤング改め若一郎(18=武蔵川、本名ヤング一郎)ら8人が新序出世披露を行った。
ヤングは3日目の前相撲で「前田」を名乗ったが、別の部屋に前田を名乗る力士がいたため改名。「ヤング」の「若」、本名の「一郎」、下の名はミドルネームの「ケンドリック」から「健」で「若一郎健」、と武蔵川親方(元横綱武蔵丸)が命名した。親方に借りた化粧まわしで土俵に上がり「ちょっと重いね」と照れ笑い。目標は「十両に上がること」と話した。来年初場所(1月8日初日、国技館)から番付にしこ名が載る。