赤木春恵が昨年9月に大腿部骨折 高齢で手術せず [2016年3月25日14時15分] 赤木春恵 ドラマ「おしん」「3年B組金八先生」「渡る世間は鬼ばかり」などで知られる女優赤木春恵(92)が昨年9月に都内の自宅で左足大腿(だいたい)部を骨折し、入院していることが25日、分かった。 所属事務所によると、現在は、病院と自宅を行ったり来たりしてリハビリをしているという。高齢であることや体力を考慮し、手術はしなかった。原稿を書く仕事は続けているそうで、今後、声の仕事などから復帰を目指したいとしている。 KAT-TUN田口ラストMステ 4人で最後の歌唱[3/25 22:03] 横沢夏子「今ここで」劇場支配人にギャラアップ要求[3/25 21:57] ミッツ「フェロモンが」乙武氏“肉食ぶり”証言続出[3/25 20:36]