綾部最後に「自信失った」秋元アナは「全力投球で」

星条旗を肩に掛けたピース綾部祐二(2017年3月31日撮影)

 今月から活動拠点を米ニューヨークに移すお笑いコンビ、ピースの綾部祐二(39)が2日、MCを務めていたテレビ東京系「SPORTSウォッチャー」に出演した。この日をもって番組から卒業し、渡米前のラスト生放送出演となる。

 番組冒頭で、秋元玲奈アナウンサー(31)から「綾部さんは今日で番組を卒業されます」と紹介された。「収録した番組で放送がまだのものは残っているんですけど、生放送は最後で、これが日本で最後のお仕事になります」と話した。相方の又吉直樹(36)は「照れくさいんですけど」とあらたまり、「秋元さん、結婚おめでとうございます」と先月会社員の男性と結婚した秋元アナを祝福。綾部は「そっちかよ!」とツッコんでいた。

 番組内では、この日昼に行った東京ドームロケの様子などを放送した。米ニューヨーク・ヤンキースに所属したこともある巨人のマギー内野手(34)との英会話に挑戦するも、聞き取りも話すこともできず、「英語が全然分からない」とぼうぜん。「ガンバレ」とエールを送られて、「ただただ、ニューヨーク行きの自信を失っただけなんですけど…」と落ち込んでいた。

 番組終盤には、又吉から「お疲れさまでした」とねぎらわれ、花束を渡された。さらに、手紙に書かれたメッセージをおくられた。「大きなプレッシャーがあると思いますが、心から応援しています。同時に、大失敗してまた笑わせてくれることをどこかで期待しています。つまり成功しても、しなくてもどっちでも大丈夫ですので、体に気をつけて頑張ってきてください」と激励された。

 綾部は「感謝しています。番組の皆さんが温かく見守ってくれて、幸せもんだなと思います。芸人として、楽しい現場がたくさんあったんですけど、一番好きな現場でした。成長させていただきました。本当に1年間ありがとうございました」と感謝を述べた。

 さらに、綾部とともにこの日をもって番組を卒業する秋元アナも、緒方耕一氏から花束を渡された。「8年間担当させていただきました。数時間後には、経済キャスターとして頑張っていきます。スポーツの現場で培った経験をいかして、全力投球で頑張ります」とあいさつした。

 また、綾部にかわる新しいMCに、ビビる大木(42)が就任したことを発表した。ラストに登場した大木は「来週からもよろしくお願いします。綾部くん、秋元さん、お疲れさまでした!」と締めくくっていた。