友野一希「生涯スポーツとして伝えることが自分の夢」“観る”→“体験”する競技へ
フィギュアスケート男子の友野一希(28=第一住建グループ)が、5月16日に行われた「浪速フィギュアスケートフェスティバル2026」で取材に応じました。
自身が〝座長〟として開く3度目のスケートイベント。スケート教室とエキシビションを約600人が参加する規模まで成長したことを歓迎し、さらに全国展開への夢も語りました。
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スケート教室で見えたサービス精神
スケート教室と、友野ら選手陣によるエキシビションが行われる「浪速フィギュアスケートフェスティバル2026」。3度目となる今回も、友野が拠点とする大阪・浪速アイススケート場で開催された。
最寄りのなんば駅から、かばんに4~5本の花を忍ばせて歩いている女性の後を追うように会場へ向かう。施設内に入ると、女性が持っていたものと同じ花が〝投げ込み用の花〟として販売されていた。
午後1時。まず実施されたのは、スケート教室。友野は、自身を囲む参加者を見回しながら「今回初めての人―? 2回目の人―?」と呼びかけて両手を胸の前でぽんっと打った。約170人の参加者を初球、中級、上級の3パートに分けて、各パートを15分ずつ、友野と三宅星南、大島光翔の3人がコーチングする形式。友野はまず上級者の輪の中に入り、スケーティングのコツを丁寧に説明し始めた。
そして、約45分後―。最後に中級パートで指導していると、終了アナウンスがリンクに響き渡った。まだ考えていたメニューがありそうだったが、繰り返し流れるアナウンスを聞いて中断。「風船に乗っているように優しく氷に触れること。…意識したら上達も早くなると思います。頑張ってください」などと目一杯アドバイスを伝えきってリンクを降りた。
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大阪府泉大津市出身。2022年4月入社。
マスコミ就職を目指して大学で上京するも、卒業後、大阪に舞い戻る。同年5月からスポーツ、芸能などを取材。
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