なでしこ高倉監督、個の強さ「もっと鍛えないと」

 サッカー女子日本代表候補合宿が6日、関東近郊で行われた。江戸川大男子サッカー部との練習試合(35分×2)で0-4で敗れた。

 前半で3失点。後半にも1点を失った。体格、スピードで劣る状況の中で、高倉麻子監督(48)は「自分たちの形で何回かシュートに行ける場面もあった」。一定の評価をしながら、「失点はミス。攻守どっちも切り替えが遅い。ポジション取りが悪いところもある。修正していかないといけない」と反省していた。

 欧米の強豪を破るには、フィジカルで勝る相手への対応力が必要になる。「コントロール一つのパスのミスで、早い、強い相手にはやられてしまう。判断をノーミスでやりたい。中盤でミスした場合、個で強い選手への対応が甘い。エラーが起きた時の修正、個の強さはもっと鍛えていかないといけない」と話した。