今夏に日本代表MF清武弘嗣が所属するセビリアに加入した元フランス代表MFサミル・ナスリ(29)が、前所属のマンチェスターCを指揮しているジョセップ・グアルディオラ監督(45)から「セックスは24時まで」と私生活にも指示を出されていたことを明かした。15日付のスペイン紙マルカが報じた。
同選手は、今季からマンチェスターCの指揮官になった同監督の下、出場機会はわずか1試合の途中出場で、15分間しかプレーしか与えられず、信頼を勝ち取れなかった。しかしセビリアに移籍して以降、リーグ戦8試合で2得点と結果を出し、チームの中心選手となっている。
バルセロナとBミュンヘンの監督を務めたグアルディオラ監督についてナスリは「食事に関しては多くの事で制限した。けど、一番のエピソードは食事の話じゃない。フリーの日、もし、セックスをするなら24時より早い時間にしろと。なぜなら、良く眠れなくなるからだ。メッシ(バルセロナ)は筋肉のけがをしてからはそれをしていると言っていたし、レバンドフスキ(Bミュンヘン)も同じようにしたと」と、両クラブでエースの2人を引き合いに出して、セックスをする時間帯の重要性を説いたことを話した。
また、ナスリは体重80キロでシーズンに入ったため、練習に参加できなかったという。「グアルディオラ監督から76キロにしないといけないと言われた。だが、(競り合いの激しい)プレミアでは筋肉を付けるプログラムが存在する。グアルディオラ監督は(身体の線が)細くて、身体の強い選手が好きだね。いつもより4キロ多くシーズンに入ったが、グアルディオラ監督の下では2・5キロ多いだけでグループ練習に参加できない。だから、自分の判断で別メニューをした」と明かした。(山本孔一通信員)