桐生祥秀、リオ五輪400mリレーで銀メダル/略歴

東洋大・桐生祥秀(2017年5月25日撮影)

<陸上:日本学生対校選手権>◇第2日◇9日◇福井県営陸上競技場

 男子100メートルの桐生祥秀(21=東洋大4年)が日本人初の9秒台を記録した。

 決勝で追い風1・8メートルの中、9秒98をマーク。伊東浩司が98年に記録した10秒00の日本記録を19年ぶりに更新した。

 ◆桐生祥秀(きりゅう・よしひで)1995年(平7)12月15日、滋賀県彦根市生まれ。彦根南中で陸上を始める。中3で200メートルの全国2位となり京都・洛南高に進学。13年8月の世界選手権モスクワ大会は400メートルリレーで6位入賞。14年6月に日本選手権の100メートルで初優勝、同7月の世界ジュニア選手権では同種目日本人初の銅メダルを獲得。16年リオ五輪の400メートルリレーで銀メダル、17年世界選手権でも400メートルリレーで銅メダルを獲得。家族は両親と兄。176センチ、70キロ。