丸山茂樹「負のスパイラル」今季初出場も予選落ち

1番、ティーショットを放つ丸山(撮影・鈴木みどり)

<男子ゴルフ:長嶋茂雄招待セガサミー・カップ>◇第2日◇1日◇北海道・ザ・ノースカントリーGC(7167ヤード、パー72)◇賞金総額1億5000万円(優勝3000万円)

 今季ツアー初出場の丸山茂樹(46)はグリーンに苦しみ、予選落ちとなった。

 「ショットは例年よりよかったけど、パットがひどくて、アプローチもおかしくなる負のスパイラル」と自己分析。10番、18番など2メートル弱のパーパットがわずかに入らない。14、15番で連続バーディーも、16番で池に入れてダブルボギーと流れも悪かった。「パットさえ入れば予選通過はできたのに、悔しい。ティーショットはあんなにフェアウエーにいっていたのに…」。セガサミーホールディングス所属で、今大会はホストプロでもあり、決勝ラウンドはテレビ解説などで貢献する構えだ。

 今大会後は全英オープンの解説や、リオデジャネイロ五輪での日本代表ヘッドコーチの大役が待っており、「ゴルフバッグとはしばらくお別れです」と話している。