石川遼バンカーに池ポチャ「ゴルフになっていない」

18番、12オーバーでホールアウトした石川はボードを背に険しい表情で引き揚げる(撮影・下田雄一)

<男子ゴルフ:日本プロ選手権日清カップ>◇第2日◇8日◇北海道クラシックGC(7094ヤード、パー72)◇賞金総額1億5000万円(優勝3000万円)

 約5カ月ぶりの試合復帰となった石川遼(24)はノーバーディー、3ボギー、2ダブルボギーの79で、通算12オーバーの127位で予選落ち。

 石川はホールアウト後、「ゴルフになっていない。こういうことを参考にして、次につなげたいと思う」と話した。

 1番パー5ではグリーン右のラフからの第3打がグリーンに届かず、バンカーに入ってボギー発進。8番パー5でも第3打を木の枝に当ててバンカー、これも1回で出せずにダブルボギーだ。16番パー5も第1打を池に入れてダボ。バーディーのほしいパー5で、スコアを落とし続けての大たたきだった。

 「言い訳じゃないけど、フルスイングで打つ練習、球数が少なかったと思います」と反省した。次の実戦については「もう少し自分で考えたいと思います。フルスイングで打つ練習を毎日続けていって、体の状態を確認して、次の試合という感じだと思います」と話すにとどめた。