松山1オーバー、初出場の今平-3好発進 全英OP

18番、第2打を放つ今平(撮影・鈴木みどり)

<米男子ゴルフ:全英オープン>◇14日◇ロイヤルトルーンGC(7190ヤード、パー71)◇賞金総額8億7700万円(優勝1億5800万円)

 日本男子初のメジャー制覇に挑む松山英樹は3バーディー、4ボギーの72だった。2アンダーで折り返したが、後半にスコアを3つ落とした。

 メジャー初出場で23歳の今平周吾が6番(パー5)でイーグルを奪うなど68をマークした。市原弘大は69で回り、日本ツアー2週連続優勝の谷原秀人はボギーが先行して72だった。

 パトリック・リード(米国)が66の好スコアをマークした。2014年大会覇者のロリー・マキロイ(英国)は69で回った。

 池田勇太は9番を終えて2アンダー。小平智は13番、塚田陽亮は7番まで回って1オーバーとなった。宮里優作は11番で5オーバーと苦しい展開。

 ▼松山英樹の話 もう少し伸ばしたかった。オーバーパーを打ちたくなかったが仕方ない。(プレーに)自信もないが、全然駄目かと言われたらそうでもない。普通にやっていた。時間があるので調整したい。全体的に。

 ▼今平周吾の話 初のメジャーで上出来のスタート。不思議な感覚がある。(6番で)イーグルを奪って勢いに乗れた。ショットが曲がらなかった。後半はアプローチが良くてパーをセーブできた。

 ▼市原弘大の話 最高じゃないですかね。出だしはすごい緊張したが3、4ホールやって落ち着いた。焦ることなく18ホール回れた。自分も全くできないわけじゃないと、少しの手応えは得られた。

 ▼谷原秀人の話 ショットは良かった。ピンを攻めすぎてスコアを落としたのはもったいない。調子はいいので、もう少し無理をしないマネジメントが必要だった。