男子決勝はナダルvsティエム 全仏オープン

<テニス:全仏オープン>◇8日◇パリ・ローランギャロス

 女子ダブルス準決勝で穂積絵莉、二宮真琴組(橋本総業)が第8シードのチャンハオチン(台湾)ヤンザオシャン(中国)組に6-2、6-2で勝ち、日本人同士のペアとしては4大大会の同種目で初めて決勝進出の快挙を成し遂げた。

 10日の決勝でバルボラ・クレイチコバ、カテリナ・シニアコバ組(チェコ)と対戦し、日本人ペアとしては1955年に全米オープン前身の全米選手権男子ダブルス優勝の宮城淳、加茂公成組以来となる4大大会のタイトルに挑む。

 男子シングルス準決勝は10度制覇を誇る第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第5シードのフアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)を6-4、6-1、6-2で下した。10日の決勝で4大大会初制覇を狙う第7シードのドミニク・ティエム(オーストリア)と戦う。