【DeNA伊勢大夢×竹田祐】明大先輩後輩いじりいじられ…しゃべり過ぎはどっち!?

ドキドキのルーキーに、優しい〝兄貴〟が寄り添いました。

DeNAドラフト1位の竹田祐投手(25=三菱重工West)と伊勢大夢投手(26)が沖縄・宜野湾キャンプ中に〝明大対談〟で語り尽くしました。社会人野球を経てプロ入りしたオールドルーキーに、明大時代の2学年先輩がプロ野球界での生き抜き方を指南。大学時代の関係性や知られざる2人の性格、そして伊勢投手から竹田投手へ愛情あふれるアドバイスまで。2人の絶妙な距離感がにじみました。

プロ野球

◆伊勢大夢(いせ・ひろむ)1998年(平10)3月7日、熊本県生まれ。九州学院では3年春夏に甲子園出場。明大ではリーグ戦通算22試合で4勝4敗、防御率2・89。19年ドラフト3位でDeNA入団。20年6月20日広島戦でプロ初登板。22年に監督選抜でオールスターに初選出。通算238試合に登板し、12勝14敗3セーブ、100ホールド、防御率2・52。183センチ、94キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸9250万円。


◆竹田祐(たけだ・ゆう)1999年(平11)7月5日生まれ、大阪府大東市出身。履正社では2年夏、3年春に甲子園出場し、3年春はエースで準優勝。明大ではリーグ戦通算39試合で11勝5敗、防御率2・54。三菱重工Westから24年ドラフト1位でDeNA入団。184センチ、96キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1600万円。

バリバリ体育系の関係かと思いきや? 2学年違いでも超仲良し

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伊勢「僕の日頃の行いがいいから後輩たちが来てるのかも」

明大時代の先輩後輩が数年の時を超えて、同じDeNAのユニホーム姿で共闘することが決まった。伊勢が竹田をリードするように話し始める。

伊勢2個下で大学時代に一緒に日本一を経験している。(DeNA)入江がいたり、(広島)森下がいたり。その時に日本一になった時のメンバーがDeNAに3人いて、森下もみんなセ・リーグだし、これもなんかの縁だろうなと。

僕も竹田も入江も森下には絶対負けたくないと思ってる。僕の日頃の行いがいいからこそ、後輩たちが来てるのかもしれないし(笑い)。うれしく思いますね。

竹田伊勢さんはドラフト前にも連絡をくださって、DeNAは入江さんも伊勢さんもいるので行けたらいいなと思っていて。本当にそうなって、やりやすい環境でできているのがすごくうれしいです。

2学年違いとはいえ、明大時代からともに投手陣の主力として戦ってきた。

伊勢上下関係もあまりなかったですね。森下もそうですし、入江も竹田も。友達みたいな感じで。

別にいがみあったりとかもなく、みんなでチームとして日本一に向かっていくというのがその時の明治大学だったんで、仲は良かったです。

竹田2個上ですけど、一緒に遊んでくれたりとかしてくれて、楽しい時間を過ごしました。

伊勢入江と森下と4人でよく行ってたよね。試合の前前日ぐらいにルーティンで近くのパスタ食べに行ったりとか。

そういう時間は過ごして、シーズンとリーグ戦始まった時からはもうほぼ一緒にいて。

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1998年3月生まれ。東京都あきる野市出身。都立富士森では硬式野球部に所属。中大商学部を経て、2020年4月入社。同年10月から野球部配属で同12月から巨人担当、24年1月からDeNA担当を務める。26年は巨人担当。
趣味は海外サッカーなどのスポーツ観戦、映画鑑賞、サウナ。下手くそだけどマイブームはゴルフ。好きな食べ物は地元の八王子ラーメン。