【DeNA益子京右】12球団屈指〝捕手王国〟でも、いつか来る1軍出番を信じて!

DeNA益子京右捕手(25)が2軍でアピールを続けています。イースタン・リーグで捕手だけでなく一塁でも出場し、3割近い打率をマーク。フォームや打撃ポイントの見直しで対応力を磨き、新たな感覚をつかみました。

山本、松尾、戸柱、伊藤、九鬼と12球団屈指の〝捕手王国〟でも、いつか来る1軍の出番を信じて自らと向き合っています。

プロ野球

◆益子京右(ましこ・きょうすけ)2000年(平12)12月27日生まれ、栃木県出身。青藍泰斗から18年ドラフト5位でDeNA入団。21年10月23日中日戦(横浜)で1軍デビュー。昨季まで通算5試合、1安打、打率1割6分7厘、0本塁打、0打点。176センチ、95キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸560万円。

2軍で打撃好調「率が残せるのが大きい」

2軍で打撃好調「率が残せるのが大きい」

打撃好調「ポイントだけちょっと手前に」

―好調の要因は

去年は右投手が苦手で、苦手意識は別になかったんですけど、率が残らなくて。

って考えた時にいろいろ試してみていて。フェニックス(リーグ)の時とかはかなり左足を開いてピッチャーを向いて構えて、真ん中から内側だけを仕留めるみたいなことやってみたり。いろいろやったんですけど、結局普通に戻して、ポイントだけちょっと手前に入れる、右足の前ぐらいでも間に合うみたいな感じでいったら、長く見られて、選球眼も良くなりました。

去年なら右投手の外スライダーとか、めっちゃ空振りしてたんですけど。振りにいけてるし、ぐっと止まるようになりました

―真っすぐにも差し込まれない?

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1998年3月生まれ。東京都あきる野市出身。都立富士森では硬式野球部に所属。中大商学部を経て、2020年4月入社。同年10月から野球部配属で同12月から巨人担当、24年1月からDeNA担当を務める。26年は巨人担当。
趣味は海外サッカーなどのスポーツ観戦、映画鑑賞、サウナ。下手くそだけどマイブームはゴルフ。好きな食べ物は地元の八王子ラーメン。