【あずしんの言葉】手術から1カ月での出場 「出る決断をしたことを自信に」/4大陸

【上海(中国)=竹本穂乃加】アイスダンスで初出場となる「あずしん」こと田中梓沙(あずさ、18)西山真瑚(しんご、21)組(オリエンタルバイオ)が、公式練習に参加しました。2位に入った昨年末の全日本選手権翌日の練習で田中が左手を負傷。手術をへて、今季の目標としていた大会への出場を決断しました。日本勢3組の最上位が世界選手権(3月、カナダ・モントリオール)を得る試合ですが、「自信をもってやりたい」と期します。

フィギュア

<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇30、31日◇中国・上海オリエンタルスポーツセンター◇公式練習

公式練習に参加した田中梓沙、西山真瑚組(撮影・竹本穂乃加)

公式練習に参加した田中梓沙、西山真瑚組(撮影・竹本穂乃加)

RDとFDの違い

――今日滑っての調子を教えてください

田中 すごく滑りやすいリンクでした。調子もそこまで悪くなかったので、良かったと思います。

西山 自分自身初めての中国で、全部が新鮮で、すごい楽しい1日でした。

――大会は世界選手権の代表も決まるという特別な大会だと思います

田中 とりあえず今回はまず出られたことに、出るっていう決断をしたことに自信を持って大会に臨みたいと思ってます。少し頭におきつつも、自分たちの今できることに集中して良い演技ができたらいいなと思います。

西山 「メダリスト・オンアイス」で、梓沙ちゃんが手をけがをしてしまったのがあって。1月中旬ぐらいまで4大陸に出るか出ないかっていうのも決めあぐねてて。でも、中旬に2人で出ようって決めて。その決断に、自分たちにそういうことを決めたということに自信を持って。とにかく、今自分たちができることをここで発揮して、できるだけ高い順位になれたらいいなって思ってます。

――痛みはありますか

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スポーツ

竹本穂乃加Honoka Takemoto

Osaka

大阪府泉大津市出身。2022年4月入社。
マスコミ就職を目指して大学で上京するも、卒業後、大阪に舞い戻る。同年5月からスポーツ、芸能などを取材。