【あずしんの言葉】公認大会自己ベストも反省「経験を吸収」4大陸へ糧

「あずしん」こと田中梓沙(あずさ、19)西山真瑚(しんご、23)組(オリエンタルバイオ)が、国際スケート連盟(ISU)公認大会では自己ベストとなる63.21点で3位発進しました。

結成2季目の今季は田中が夏に肋骨(ろっこつ)のけがに見舞われた影響で練習しできない期間もありましたが、2位となった昨年末の全日本選手権後は順調に調整を重ねてきました。今月20日には4大陸選手権(ソウル)を控えています。今大会にかける意気込みなどを語ったRD後の囲み取材の様子を「あずしん」の言葉としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:冬季アジア大会>◇11日◇中国・ハルビン◇アイスダンス・リズムダンス(RD)

RDに臨んだ田中梓沙、西山真瑚組(撮影・竹本穂乃加)=2025年2月11日、中国・ハルビン

RDに臨んだ田中梓沙、西山真瑚組(撮影・竹本穂乃加)=2025年2月11日、中国・ハルビン

「梓沙ちゃんのけがも落ち着いて」

RDを終えて

―演技を振り返ってどうですか

田中ちょっとミスが出てしまったので、すごく悔いの残るリズムダンスになってしまったんですけど、気持ちを切り替えて明日のフリー頑張りたいと思います。

西山それ以外のものはしっかりと安定してエレメンツをこなすことができたので、ひとまずリズムダンスを終えることができてほっとしてます。

―一番悔しいミスはどこですか

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スポーツ

竹本穂乃加Honoka Takemoto

Osaka

大阪府泉大津市出身。2022年4月入社。
マスコミ就職を目指して大学で上京するも、卒業後、大阪に舞い戻る。同年5月からスポーツ、芸能などを取材。