【ゆなすみの言葉】出発前日に捻挫でジャンプ変更も2位発進「五輪前にいい経験」

【ハルビン(中国)=竹本穂乃加】全日本選手権2位の「ゆなすみ」こと長岡柚奈(19)森口澄士(23)組(木下アカデミー)が、ショートプログラム(SP)に臨み、58.49点で2位に付けました。

今大会への出発前日に長岡が右足首を捻挫するアクシデントに見舞われながらも、演技当日に変更したジャンプを着氷させるなど落ち着いてSPを滑りきりました。来年のミラノ・コルティナ五輪を目指す2人とっては、格好の舞台となる国際大会。SP後の囲み取材の様子を「ゆなすみの言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:冬季アジア大会>◇11日◇中国・ハルビン◇ペア・ショートプログラム(SP)

SPに臨んだ長岡柚奈、森口澄士組(撮影・竹本穂乃加)=2025年2月11日、中国・ハルビン

SPに臨んだ長岡柚奈、森口澄士組(撮影・竹本穂乃加)=2025年2月11日、中国・ハルビン

「2人とも落ち込んでしまったけど」

ペアSPを終えて

―演技を振り返ってどうですか

長岡 今回はすごい大きくて素晴らしい大会に出られてうれしく思いました。出発の前日に足首を捻挫してしまって、ループジャンプができなくなってしまったので、今日の朝の公式練習でトーループに変更していいかと。それでトーループになったんですけど、それを2人そろえて降りることができたのは良かったです。スロージャンプは正しくない跳び方というか、私が手を離すのが早くなってしまって軸が曲がってしまって降りれなかったんですけど、6分間の時は良いものができていたので。大会でそうなってしまったというのを学べたので、明日に生かしたいです。

本文残り70% (930文字/1336文字)

スポーツ

竹本穂乃加Honoka Takemoto

Osaka

大阪府泉大津市出身。2022年4月入社。
マスコミ就職を目指して大学で上京するも、卒業後、大阪に舞い戻る。同年5月からスポーツ、芸能などを取材。