【さえルカの言葉】「取るのは難しい…でも取れるよ」尊敬する“ゆなすみ”からの助言

【ハルビン(中国)=竹本穂乃加】愛称「さえルカ」の清水咲衣(19)本田ルーカス剛史組(22)組(木下アカデミー)が、シニア国際大会のデビュー戦は6位でした。フリーで89.89点をマークし、合計135.58点。3月の世界選手権出場に向けミニマムスコアの獲得が必須で、尊敬する先輩「ゆなすみ」からアドバイスを受けながら臨んだ今大会を振り返りました。フリー後の囲み取材の様子を「さえルカの言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:冬季アジア大会>◇12日◇中国・ハルビン◇ペア・フリー

ペアフリーで演技する清水咲衣(右)本田ルーカス剛史組(共同)

ペアフリーで演技する清水咲衣(右)本田ルーカス剛史組(共同)

ミニマムとの戦い

ペアフリーを終えて

―演技を終えていかがでしょうか

本田2人で最後まで滑り切って戦い抜けたんじゃないかなっていうふうに思います。

清水悔しいところはたくさんあるんですけど、これも経験ですし、次に向けてもっと強い心を持って挑めたらいいなと思います。

ペアフリーで演技する清水咲衣(右)本田ルーカス剛史組(共同)

ペアフリーで演技する清水咲衣(右)本田ルーカス剛史組(共同)

―今日のフリーで一番難しかった部分やかみ合わなかった部分はどこですか

本田やっぱりご覧の通り、スロージャンプを失敗してしまったところは、やっぱりかみ合ってなかったところだと思います。リフトも少し失敗しちゃったんで。そこは…。でも今日かみ合わなかったっていうよりは、もうこれまでの練習の積み重ねが出たということなので…。またもっとうまくなりたいなと思いました。

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スポーツ

竹本穂乃加Honoka Takemoto

Osaka

大阪府泉大津市出身。2022年4月入社。
マスコミ就職を目指して大学で上京するも、卒業後、大阪に舞い戻る。同年5月からスポーツ、芸能などを取材。