【ゆなすみの言葉】「すみくんが励ましてくれて…」森口が相方への言葉に込めた思い
【ハルビン(中国)=竹本穂乃加】全日本選手権2位の「ゆなすみ」こと長岡柚奈(19)森口澄士(23)組(木下アカデミー)が3位となりました。
フリー3位の109・86点とし、ショートプログラム(SP)から1つ順位を落として合計168・35点。今大会の出発前日に長岡が右足首を捻挫するアクシデントに見舞われながらも、何とか滑り切りました。
森口はケガで落ち込みかけた長岡に対して、ある言葉をかけていました。フリー後の言葉を現地発でお届けします。
フィギュア
<フィギュアスケート:冬季アジア大会>◇12日◇中国・ハルビン◇ペア・フリー
「違う国へ来て、歓迎されることはすごくうれしい」
ペアフリーを終えて
―演技を振り返っていかがですか
長岡今回のフリーはサイドバイサイドは着氷乱れながらも降りることができたけど、2本ともステップアウトや転倒になってしまいました。練習で片足できれいに降りることを目標に強化していたので、それを本番で出せなくて悔しく思っています。
森口自分たちがやってきたことが出せなくて悔しいです。年明け最初の試合で滑り切ることができて、まずは良かったと思います。悔しい思いをしっかりできたので、次はしっかり頑張ります。
―今大会での収穫は何ですか
長岡収穫…。
森口そうですね…収穫。サイドバイサイドジャンプがパンクになったり、抜けたりせずに跳べたことは、自分たちが練習してきたことでもあって。ケガをしても跳ぶという柚奈ちゃんの強さと、僕たちの練習の成果を出せて、そこは収穫かなと思います。でもやっぱり、ペア技はベストではなかったので、大きな収穫はなかったんじゃないかなと思います。
―スロージャンプは練習では確率が高まっていたように見えましたが、試合を振り返っていかがですか
長岡ケガをする前までは自信をもって出来ていたと思います。ケガをした後の少ない期間でも、自分たちが今までやってきた通りのことが練習では出せていたかなと思います。本番では出せなかったですけど、練習では良いものが出せていることに自信を持って、本番でも出せるようにしたいです。
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大阪府泉大津市出身。2022年4月入社。
マスコミ就職を目指して大学で上京するも、卒業後、大阪に舞い戻る。同年5月からスポーツ、芸能などを取材。
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