【鍵山優真の言葉】「悔しいの種類が違う」アジアのタイトル逃すも「挑戦」に手応え
【ハルビン(中国)=竹本穂乃加】ショートプログラム(SP)首位の鍵山優真(21=オリエンタルバイオ/中京大)は金メダルを逃しました。フリーではジャンプミスが相次ぎ、168・95点の合計272・76点で2位。日本男子では加納誠、本田武史、宇野昌磨に続く4人目の王座とはなりませんでした。
それでも、予告通り大技4回転ルッツに果敢に挑戦するなど、足跡を残しました。優勝できなかった悔しさを口にしつつも、初優勝を目指す世界選手権(米ボストン、3月24~30日)に向けて前向きな言葉も。フリー後の様子を、11日のSP後の囲み取材と合わせ「鍵山優真の言葉」としてお届けします。
フィギュア
<フィギュアスケート:冬季アジア大会>◇13日◇中国・ハルビン◇男子フリー
「今の自分の実力に対しての悔しさ」
フリーを終えて
―フリーの演技を振り返ってどうですか。
演技する前はあんまりパーフェクトっていうものを狙うというよりかは、自分が今新しく挑戦しているものだったりとか、技術っていうのを100パーセント出し切ろうっていう思いでやったので、もちろん演技内容に対してめちゃくちゃ悔しいっていう思いが残っているんですけれども、ここで挑戦できたことがやっぱり次の世界選手権につながっていくと思うので、もっともっと世界選手権までにいろんな技術を仕上げて頑張りたいなと思います。
―4回転ルッツへ挑戦しました
今回しっかりと4回転っていう形で残せたことが何より大きなことだと思うので、そこは手応えを感じているというか、次にしっかりとつなげていけるんじゃないかなって思います。
―トリプルアクセルのミスは珍しいと思います
後半はとりあえずネガティブなことよりか「もう頑張ろう」っていう気持ちだけでやっていたので、諦めずに最後までできたっていうのはいいポイントだと思うんですけれども、やっぱり反省点の方がすごく多く見つかったパフォーマンスだったので、そこはしっかりと反省して、次につなげていきたいです。
―ルッツの成功に向けてどういうところが課題になっていきますか
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大阪府泉大津市出身。2022年4月入社。
マスコミ就職を目指して大学で上京するも、卒業後、大阪に舞い戻る。同年5月からスポーツ、芸能などを取材。
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