【佐藤駿の言葉】「飛び出したい、逃げ出したいくらいの緊張」9位発進にも「楽しく」

五輪初出場の佐藤駿(22=エームサービス/明治大)がショートプログラム(SP)に臨み、88・70点の9位発進となりました。

冒頭の大技4回転ルッツで2・63点の出来栄え点を引き出しましたが、続くコンビネーションジャンプで後の3回転トーループが2回転に。「ちょっと回りすぎたかなっていう感じだった」と悔しがりました。それでも「飛び出そうなぐらい」という重圧の中で、自己評価よりも数点高い得点をマーク。「楽しく滑れた」と語ったSP直後の声を、「佐藤駿の言葉」としてお届けします。

フィギュア

〈ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート〉◇10日(日本時間11日)◇男子ショートプログラム(SP)◇ミラノ・アイススケートアリーナ

男子SPに臨む佐藤(左)をグータッチで送り出す日下コーチ(撮影・前田充)

男子SPに臨む佐藤(左)をグータッチで送り出す日下コーチ(撮影・前田充)

―振り返っていかがですか

すごく楽しく滑れたので、フリーにしっかりと気持ちを切り替えて、いい形でこのオリンピックを終われるように頑張りたいと思います。

―点数が出た時に頷いていました

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