【バレー新時代〈15〉】林琴奈「優勝を必ず」 代表エース候補の視線の先

大阪マーヴェラスが初代女王に向けて突き進んでいます。パリ五輪女子日本代表の林琴奈(25)は開幕前から目標を明確に掲げています。前半戦を終えて、大阪マーヴェラスは首位。Vリーグラストの昨季はプレーオフ決勝で敗れて、準優勝に終わりましたが、今季こそ頂点での輝きを目指しています。

バレーボール

大阪M対KUROBE 第3セット、笑顔を見せる大阪M林琴奈(中央)(撮影・前岡正明)

大阪M対KUROBE 第3セット、笑顔を見せる大阪M林琴奈(中央)(撮影・前岡正明)

苦しい戦いも、光るプレーで白星引き寄せる

1月18日、兵庫・グリーンアリーナ神戸。

周辺に、プロ野球オリックスが使用するほっともっとフィールド神戸や、リーグワン神戸が使用する神戸ユニバー記念競技場などスポーツ会場が集まる。

休日の広場では、多くの子どもたちが遊んでいる。

大阪マーヴェラスは、前日17日に30年の節目を迎えた阪神・淡路大震災の被災者に向けて黙とうをささげて、KUROBEアクアフェアリーズを迎え撃った。

兵庫出身の宮部愛芽世も在籍するなど、チームにとっても特別な1日。

パリ五輪女子日本代表の林は、試合後の会見に出席して「先行されるセットが多かったけど、しっかり我慢して戦えた」。

表情を崩さずに、3-1での勝利を受け止めた。

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スポーツ

竹本穂乃加Honoka Takemoto

Osaka

大阪府泉大津市出身。2022年4月入社。
マスコミ就職を目指して大学で上京するも、卒業後、大阪に舞い戻る。同年5月からスポーツ、芸能などを取材。