【バレー新時代〈17〉】甲斐優斗、代表ひしめくチームで一目置かれる存在感

24年パリオリンピック(五輪)男子日本代表の甲斐優斗(21=専大)が、SVリーグデビューを果たしました。2月1、2日に行われた広島T戦でリリーフサーバーとして登場。国内新トップリーグの中に入り、肌でレベルの高さを実感しました。

バレーボール

サーブを決めベンチに引き揚げる甲斐(2025年2月2日)

サーブを決めベンチに引き揚げる甲斐(2025年2月2日)

大阪ブルテオン加入、SVリーグデビュー

華麗なSVリーグデビューだった。1日に行われた広島戦の第2セット(S)。22-17とリードする場面で、甲斐の名が呼ばれた。大阪ブルテオンのユニホームを着て繰り出す初めてのサーブ。それは相手コートをたたき、サービスエースとなった。

2度のサーブで1得点と好成績を収め、翌日の2戦目にも第1S、24-18の場面でリリーフサーバーとして出場した。

特別指定選手(22歳以下の選手を対象に、能力に応じた環境を提供し、トップアスリートとしての成長を促すことを目的に日本バレーボール協会が設定している制度)として臨んだ初めての舞台。

強烈なインパクトを残して、チームの10連勝にも貢献した。

SVリーガーデビューを果たした甲斐は、広島Tとの2戦をこう振り返った。

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スポーツ

竹本穂乃加Honoka Takemoto

Osaka

大阪府泉大津市出身。2022年4月入社。
マスコミ就職を目指して大学で上京するも、卒業後、大阪に舞い戻る。同年5月からスポーツ、芸能などを取材。