【バレー新時代〈19〉】準備力で上位死守するサントリー 変えたのは高橋藍

サントリーサンバーズ大阪は、シーズン中にも成長を続けています。高橋藍(23)の加入などによって、ミーティングの中身が変化。入念な準備で、組織力が向上しています。新リーグの幕開けにより、試合数も増加。大きな負担も、成長の材料にしています。

バレーボール

サントリー対WD名古屋 WD名古屋に敗れ落胆するサントリーの選手ら(撮影・上山淳一)

サントリー対WD名古屋 WD名古屋に敗れ落胆するサントリーの選手ら(撮影・上山淳一)

今日のような入りでは勝てない

2月8日、Asueアリーナ大阪。

2位につけるサントリーは、3位につける名古屋との上位直接対決を迎えた。

試合前から会場には熱気が帯びていた。

今季2勝2敗と星を分け合ってきたライバルとの対戦。

第1セット(S)は競り合いが続いた。

ミドルブロッカー鬼木錬のブロックポイントでセットポイントを奪い取るも、相手も逃げ切りを許さず、くらいつかれてジュースに持ち込まれた。

第3セット、鬼木錬(左)がブロックを決めポイントを奪う(撮影・上山淳一)=2025年2月8日

第3セット、鬼木錬(左)がブロックを決めポイントを奪う(撮影・上山淳一)=2025年2月8日

相手のサービスエースで一歩出遅れてもムセルスキー・ドミトリーのブロックで再び逆転。一進一退の攻防が続いたが、最後は攻撃に対応されて、28-30でこのセットを落とした。

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スポーツ

竹本穂乃加Honoka Takemoto

Osaka

大阪府泉大津市出身。2022年4月入社。
マスコミ就職を目指して大学で上京するも、卒業後、大阪に舞い戻る。同年5月からスポーツ、芸能などを取材。